トレンドに学ぶ 【教師が他業種に学ぶ】『スターバックスはなぜ落ち着くのか？』その秘密に迫ってみた
ご存知スターバックス、『落ち着く』とか『仕事がはかどる』とか、集中して仕事や勉強をする場として非常に評価が高いですね。今回はその秘密に迫ります。すると、照明、天井、色、素材、マークなど5つの秘密が見えてきました。この5つをみなさんの生活の中に生かすことができたら、快適空間はつくれるかもしれません。挑戦してみてください。
2020-12
トレンドに学ぶ 
教育全般 【教員志望者へ】僕が教師になった理由：人は出会いによって人生の9割が決まる
”人は出会いによって人生の9割が決まる ”大きなタイトルを掲げましたが、人生の選択について細分化してその理由を考えると、やはり『出会い』によるものがほとんどだと思います。私は人生において『出会い』によって目指すべき道、なりたい自分を見出し、それに向けて努力し達成していくという形で道を拓いて来ました。だから伝えたいです。
教育全般 『一発逆転 教育実習』髪型一つで全てが変わった教師を志す者の話
『一発逆転 教育実習』髪型一つで全てが変わった教師を志す者の話です。教員になるためには、教育実習というものに行かなければならないということをご存知でしたか？私の教育実習におけるエピソードをお話しさせていただきます。これから教育実習に行かれる方、学校の先生の通過儀礼を垣間見たい方、思い思いに読んでいただければと思います。
中学受験 【有料級】『中学受験面接10の必勝法』これが事前準備の全て
『中学受験面接10の必勝法』という強気なテーマでお話をしていきたいと思います。面接には、用意できる質問の答えとそうでないものが面接には必ずあります。今回お話ししているのは、全部事前に用意できるものです。これを用意しておけば大丈夫ですし、用意して行かない事はただの怠慢です。10の質問は、完璧に頭に叩き込んでください。
学習・学校 【学校改革】学校いるもの、いらないもの【マラソン大会編】
マラソン大会は必要か不要か？さまざまな意見があると思います。これだけ忙しい学校にあって、学校行事をはじめ、学校の取り組みについて精選は必要なことだと思います。実施するものについては、意義を子どもたちに伝え、考えさせ、行動させて、実りのあるものでなければなりません。みんなで知恵を寄せ合って学校運営していきたいですね。
学習・学校 【この教育改革適正か？】40年ぶり、公立小学校全学年35人学級へ
”現在は40人（小学1年は35人）と定められている公立小中学校の学級基準について、政府は小学校に限り、全学年を来年度から5年かけて段階的に35人まで引き下げる方針を固めた。”というニュースが入りました。何とこの改訂は、40年ぶりのものらしいのです。なぜ、今回、改定に踏み切ったか？その要因を知り絶句しました。
トレンドに学ぶ キンコン西野さんに学ぶ『本当は一番必要なのに、日本の学校ではまったく教えてくれないこと』
先日あるネット記事を目にしました。そのタイトルが、『本当は一番必要なのに、日本の学校ではまったく教えてくれないこと』でした。西野さんだとピンときました。教えてくれないことの答えは、『お金のこと』。お金のことを知らないが故に日本人がどうなっているか？学校で教えてくれないのであればどうすれば良いのか？考えていきましょう。
教育全般 【子どもは遊べ!!】遊びで身につく5つの価値
【子どもは遊べ】遊びで身につく5つの価値という話です。みなさんは、子どもの頃の遊び、どんなものを思い出しますか？実は、現代の子どもたち、学校の休み時間には、私たちが子どもの頃に遊んでいた遊びをして遊んでいます。時代は変われど、学校での遊びは不変っていうのも不思議なものですね。これら遊びの特性について考えてみました。
教育全般 【教師が語る】子どもがいうことを聞く人の特徴6選
【教師が語る】子どもがいうことを聞く人の特徴6選というお話です。学校という場で、多くの子どもたちと接してみて感じることは”子どもたちは人を見る”ということです。あの人の言うことは聞くけど、あの人の言うことは聞かなくていいと判断します。では、子どもたちは、どんな点で判別をしているのか？そこを掘り下げていきたいと思います。
学習・学校 【実録】とある教師が5ヶ月こんな教師の1日を過ごしたら過労で倒れちゃった話
教員の仕事はちゃんと仕事をこなしていこうと思うとこれだけ忙しくなってしまいます。だからと言って、生徒の身に何か起こることが待ってくれるわけではないし、そう言ったことにこそ誠実に対応しなければなりません。このような現状にある中で、うまくこなせない人はこなせないのも現実でしょう。だからこそ、改革が必要だと思います。