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【教師が語る】『教師から見るいい子の条件』学校という世界から見るお子さんの姿

学習・学校

みなさん、こんにちは。

のりそらです。

学校経営理念

私は、『教育に選択肢を、人生に革命を』を経営理念に、

学校教育目標

教育目標を『明日も行きたくなる学校』すなわちNEXTAGE SCHOOLとした次世代の学校の運営をしています。

ここでは、教育に関わるテーマを1つ挙げて、それについての考えを共有しつつ問題提起を行っています。

さて、今回は、子どもたちの見方について考えていきたいと思います。

本日の内容:【教師が語る】『教師から見るいい子の条件』学校という世界から見るお子さんの姿

本日の内容:【教師が語る】『教師から見るいい子の条件』学校という世界から見るお子さんの姿

今回は、『【教師が語る】『教師から見るいい子の条件』学校という世界から見るお子さんの姿』というテーマでお話をしていきたいと思います。

動画でもご覧いただけます↓↓

教師は、学校で多くのお子さんを預かっています。

あなたのお子さんも、大勢の中の1人であるという事は、周知の事実です。

親から見ると、お子さんは当然1人ですが、教師から見ると、大勢の中の1人となります。

だからと言って愛情のかけ具合が違うとか、手が、目が行き届かないとかそういった話がしたいのではありません。

人は誰しも、環境によって自分の在り方が変化します。

当然、学校と家庭とでは、在り方が違うと思うのです。

そのため、うちの子の学校での姿ってどうなんだろう?と考えることも一度や二度はあるのではないでしょうか?

保護者の方々が学校での様子を目にする機会、授業参観などは、本当に全体の一部に過ぎません。

様子が全く違うかというと、そうでもない部分もありますが、授業と授業外でもずいぶん子どもたちの様子は違いますし、教師の前と子どもたちだけの中とでも様子は違います。

私の立場から、お子さんの様子を個々にお伝えする事は不可能なので、ここでは、学校という集団の場で、教師目線で考える『いいこの条件』を具体的にお話しさせていただきます。

家庭での様子から考えて、お子さんはそれに当てはまりそうか?

考えながらお聞きください。

では、行ってみましょう!

【いい子の条件】①『話をよく聞いている』

【いい子の条件】①『話をよく聞いている』

まず、1つ目は、『話をよく聞いている』ということです。

授業や朝の会、帰りの会など日常的な事はもちろんなのですが、一番よくわかるのが、正直お説教をしている時です。

学級全体にお説教している時です。

教師は、学級に対してこういう集団を育てていきたいという願いをもっています。

その願いと現実が違った時に、学級全体に対していわゆるお説教をすることがあります。

その時の様子で、この子は信頼できる子か?はたまた心配な子か?を見ることができます。

時々、学級で、『先生が○○って言ってたでしょ!!』などと友達に話す声を耳にすることがあります。

そんな声を聞くと、その場では何も言わないことが多いものですが、実はうれしい気持ちになっています。

同時に、その発言をした子は、自分の良き理解者だという感覚を得ます。

ここまで聞くと、要するに先生の言う通りにする子ね、という印象をもたれる方もいらっしゃるかもしれません。

否定したいところですが、あながち間違ってもいません。

教師は、あくまで自分の中でかもしれませんが、正義の心をもって子どもたちと接しています。

だから、間違ったこととか、おかしいことを言わないように心がけています。

よって、自分の話をよく聞き理解してくれる子を信頼するのだと思います。続いて2つ目です。

【いい子の条件】②『反応が良い』

【いい子の条件】②『反応が良い』

2つ目は、『反応が良い』です。

これは、いろいろな場面を想定できるのですが、例えば、何気なく声を欠けた時。

休み時間などに、「○○さん、何してるの?」と声をかけることがありますよね。

そんな時、普通は何をしているか答えるものです。

ところが、これに対する答えがない、反応がない子もいるのです。

恥ずかしさ、面倒くささ、タイミングやその子によって理由は違うのでしょうが、教師はそんな時、”話しかけて損した”という気分になります。

教師も人間なんです。

無視されると辛いんです。

だからと言って、嫌いになったりはしません。

また後日、違ったタイミングで声をかけます。

すると、同じように反応が悪いんです。

それでもあきらめずに‥ちゃんと応答ができる子にしたいと思ってアプローチするのですが、さすがに心が折れてしまい、この子はそういう子としてしまうこともあります。

また、別の場面では、授業中。

教師の投げかけに対して『反応が良い』子は、とても好感がもてます。

くだらない冗談に対しても、『反応が良い』とありがたいし、正直かわいく思います。

『反応が良い』とは、『素直』という言葉に置き換えられそうです。

『素直』な子は、やはり教師から見ても、いい子だと感じます。

続いて、3つ目いきます。

【いい子の条件】③『人懐こい』

【いい子の条件】③『人懐こい』

3つ目は、『人懐こい』です。

先ほどまでは、教師の行動に対する子どもの反応でしたが、これは子ども発信の行動です。

教師によーく話しかける子がいるのです。

休み時間になると、いっつも教卓の周りにやってきて、あーじゃない、こーじゃないと話しかけてくるのです。

これが実はうれしかったりします。

教室の中にあっては、教師は唯一の大人な訳です。

大人であるゆえ、子どもたちとは一線を画す部分があるのは仕方ないのですが、それでも実は孤独を感じていたりします。

そんな教師にとって、よく話しかけてくれる子は、ある種の救いです。

教師として、うるさいこと、耳の痛いことを言う自分に対して、必要以上に嫌悪感を抱いていないことを確認することもできます。

担任だけでなく、どの先生に対しても人懐っこくいける子もいます。

そんな子は、いい意味で職員室で話題になったりすることもあります。

何より、その存在を多くの教師に知ってもらえている事は、何かにつけて得な事です。

『人懐こい』子を教師は、いい子だと感じるものだと思います。

続いて4つ目です。

【いい子の条件】④『こだわらない』

【いい子の条件】④『こだわらない』

4つ目は、『こだわらない』子です。

こだわらない子とは、譲れる子や受け入れられる子と言い変えられるかもしれません。

学級では、何かにつけて決め事をする機会があります。

そんな時に、こだわらずに譲れる子はいい子だなと感じます。

また、運悪く不遇な役回りになってしまっても、それをすんなり受け入れられる子はとてもいい子だなと思うものです。

たった1人そういう子がいる事で、学級がうまく回ることが多いのです。

多くの子は、友達関係、仕事(役割)の内容など、こだわり過ぎと感じるくらいにこだわるものです。

そんな頑固な子たちは評価を下げる一方、こだわらずに譲れる子は、評価をあげます。

周りの状況を読んで、自分がどうあるべきか考えられる子になってもらいたいですよね。

最後5つ目です。

【いい子の条件】⑤『帰属意識が高い』

【いい子の条件】⑤『帰属意識が高い』

5つ目は、『帰属意識が高い』子です。

教師は、学級の子どもたちが高い帰属意識をもてるように日々の学級経営に励んでいます。

それだけに、学級のことが大好きで、そこに誇りを持っているような子は、いい子だなと感じます。

同じ学級の子に対して優しくしてあげたり、助けてあげたりと仲間意識を大切にできる子がいます。

そんな子は教師からだけでなく、友達からの信頼も当然厚く、学級のリーダーへと自然に育っていきます。

そんな子がリーダーシップを発揮していく学級は、どんどんいい方向へ進んでいきます。

自分のある場所への愛情がある子は、自分を好きな子、仲間を好きな子です。

愛情深い子は、誰からも好かれますね。

おまけ『通知表の見方』

おまけ『通知表の見方』

おまけです。

これまで話してきた『教師から見るいい子の条件』をはじめ、我が子が教師からその性格行動面で評価を得ているかどうかがわかるものがあります。

それは、通知表です。

通知表を開いて右側(大抵の場合)の”行動の記録”ということが多いものを見れば、教師からの評価は一目瞭然です。

おおよそ、1学期には最高3個、2学期には最高4個、3学期には最高5個くらいの目安で、特に素晴らしい点に○がついています。

この○の数は、教師によるお子さんの性格評価に近いものがあると言えるでしょう。

○が一つもない、もしくは1つしかない子は、学校という場において、あなたの魅力が伝わっていません。

自分のことをまずはしっかりとできるようにしましょう!

自分の事とは、宿題、忘れ物、時間を守る、片付けをする、外で元気に遊ぶなどです。

それができるようになったら、周りの人が気持ちよく過ごせるような行動をしましょう。

あいさつをするとか、困っている子を助けるとか。

そう言ったことが先生の目に見えるようになると、結果は変わってきますよ!

参考にしてみてください。

まとめ

【教師が語る】『教師から見るいい子の条件』学校という世界から見るお子さんの姿

さて、今回は、『【教師が語る】『教師から見るいい子の条件』学校という世界から見るお子さんの姿』というテーマでお話させていただきました。

このテーマだと、教師の前でだけいい子だったらそれでいいのか?

とか、裏表がある子もいるぞ、とか意見がありそうですね。

ですが、あくまで教師目線では、というお話です。

教師は、全力で子どもたちの様子を見ようとしています。

それでも、見えているのはごく一部に過ぎません。

裏を返せば、ごく一部で見えるものが今回お話した内容だと思います。

だから、これが全てではありません。

教師の見えないところですごく良い行いをしている子もたくさんいると思います。

教師の望む子どもになる必要さえ本来ありません。

しかし、少なくとも毎日長い時間一緒にいる人が自分の良さをどう見ているかということからは、何かが見えることもまた真実のような気がします。

ご理解いただけるとありがたいです。

のりそらからは以上です!!

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