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フィンランドの教育に学ぶ『学校に能力別は必要か?』結論:不要

学習・学校

みなさん、こんにちは。

のりそらです。

学校経営理念

私は、『教育に選択肢を、人生に革命を』を経営理念に、

学校教育目標

教育目標を『明日も行きたくなる学校』すなわちNEXTAGE SCHOOLとした次世代の学校の運営をしています。

ここでは、教育に関わるテーマを1つ挙げて、それについての考えを共有しつつ問題提起を行っています。

さて、今回は、外国の教育について考えていきたいと思います。

本日の内容:フィンランドの教育に学ぶ『学校に能力別は必要か?』結論:不要

フィンランドの教育に学ぶ『学校に能力別は必要か?』結論:不要

今回は、『フィンランドの教育に学ぶ『学校に能力別は必要か?』結論:不要』というテーマでお話をしていきたいと思います。

同様の内容を動画でもご覧いただけます↓↓

みなさんは、学校教育で子どもたちにテストをして順位などをつけることをどう思いますか?

能力別に学級編成をすることについて、どう思いますか?

『学校に能力別は必要か?』結論:不要

『学校に能力別は必要か?』結論:不要

結論は、不要です。

事実、フィンランドやオランダ、デンマークなどは、学校教育で子どもたちにテストをして順位などはつけない制度を取り入れています。

能力別の学級編成なども行いません。

能力別にクラスを分けることは、差別をつくり、何の効果もないと考えているのです。

テストなどを実施して順位をつけ、能力別の学級編成をすることは、競争により力をつけていく効果を狙っている部分が大きいと考えます。

これも一定の成果を生むとも思いますが、先にあげた一部のヨーロッパの国々では、そう言った手法を取りません。

では、どのようにして成果を上げようとしているのか?

教育先進国として有名なフィンランドの教育について詳しく見ていきたいと思います。

フィンランドの教育について

フィンランドの教育について

フィンランドは人口550万の小国です。

かつては、優れた人的資源もなく、会話も人とコミュニケートするのがとても苦手な国民でした。

それが今はコミュニケーション力を重視する、世界学力テストで上位にランクインする国なのです。

どのようにしてそうなったかというと、何と、

【フィンランドの教育】競争をやめた

【フィンランドの教育】競争をやめた

フィンランドは学校教育のなかで、大きなポイントは、子どもたちに競争させることをやめたら”、世界トップクラスの学力国になってしまったそうなのです。

かつてのフィンランドは農業国でしたが、今は工業国に変わり、しかも世界のIT産業の先端に位置しています。

高い生活水準を保ち、活力ある経済活動を行っています。

その源になっているのが、競争を廃止したフィンランドの学校教育なのです。

フィンランドでは、子どもが”自ら学ぶ”ことを教育の基本に据えており、競争などで学習を強制することを廃止し、

【フィンランドの教育】グループ学習、生徒同士の教え合い

【フィンランドの教育】グループ学習、生徒同士の教え合い

”グループ学習”、”生徒同士の教え合い”を大切にしています。

子どもたちがマイペースで学べるように工夫しているのです。

フィンランドの学校では、いじめや不登校などの問題もないそうなのです。

【フィンランドの教育】入試なし

【フィンランドの教育】入試なし

また、フィンランド、オランダやデンマークなどでは入試の必要がなく、自由に学校が選べ、学校が子どもに合わなければ、ホームスタディの制度もあります。

学校に行くことが強制ではないので束縛がありません。

そのため、子どもたちは追いつめられることなく、かえって学校に行かない子どもなど存在しないというのです。

日本の教育問題をことごとく解決していい方向に進んでいるこれらの国々。

一方、日本は

日本の課題:学力中心の教育観

日本の課題:学力中心の教育観

学力中心の教育観に縛られていること、これこそが日本の大きな課題です。

世界を見ると、もはや教育に競争はいらないのです。

競争を廃止して、優れた学校教育の成果を上げている国々がたくさんあるのです。

時代が大きく変わってきているのです。

世界の教育は、1995年を境に、知識を詰め込む教育を廃止して、自ら学ぶ子どもたちを育てる教育を目指すという方向に大きく変わってきています。

子どもたちに「学び方の学び方」を教えるようにしなければならないのです。

まとめ

フィンランドの教育に学ぶ『学校に能力別は必要か?』結論:不要

さて、今回は、「フィンランドの教育に学ぶ『学校に能力別は必要か?』結論:不要」というテーマでお話させていただきました。

学力を重視するあまり、さまざまな教育課題を抱えている日本。

学力偏重ではなく、自ら学ぶ姿勢を重視したり、グループ学習、生徒同士の教え合いなどに力を入れるようにしたら、さまざまな教育問題がクリアになってきたフィンランドをはじめとする国々。

皮肉としか言いようがありません。

いずれにしても、日本の教育が学力を重視することは決して悪いことではありません。

しかし、その方法に明らかな誤りがあるがゆえに、いじめ、不登校、勉強嫌い、学力格差さまざまな問題を生んでいるのも事実だと思います。

フィンランドなどの部分的な模倣では、同じようにはなりません。

教育に対する根本的な考え方から参考にすることで、解決される問題がありそうですね。

あらためて、学校に能力別は、不要です!!

のりそらからは以上です!!

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