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【教えて、のりそら先生】若者ら「部活動強制加入やめて」

教育全般

みなさん、こんにちは。

のりそらです。

学校経営理念

私は、『教育に選択肢を、人生に革命を』を経営理念に、

学校教育目標

教育目標を『明日も行きたくなる学校』すなわちNEXTAGE SCHOOLとした次世代の学校の運営をしています。

ここでは、教育に関わるテーマを1つ挙げて、それについての考えを共有しつつ問題提起を行っています。

さて、今回は、部活動についてお話をさせていただきます。

本日の内容: 【教えて、のりそら先生】若者ら「部活動強制加入やめて」

題して『【教えて、のりそら先生】若者ら「部活動強制加入やめて」』といった内容でお届けします。

先日、Yahoo!ニュースを見ていたら、気になる記事を目にしました。

”若者ら「部活動強制加入やめて」 スポーツ庁に要望書”

といった内容です。

今回は、この記事をきっかけに部活動について考えていきます。

今回このお話を聞くことで、部活動について考えを深めることができます。

お子さんの教育について関心ををおもちの保護者の方々、志をもって子どもたちのために活動しているすべての方々、今何かに一生懸命に挑戦されている方々、教育に関心のあるすべての方々に向けてお話をしていきます。

部活動に対する想い(Yahoo!ニュースより)

若者の声を政策に反映させようと活動する「日本若者協議会」は3月9日、中学や高校の部活動に関し、生徒の意思に反して強制加入させるケースがあるとして、部活動は任意加入であることの周知徹底や実態調査を求める要望書をスポーツ庁に提出した。

要望書は、スポーツ庁のガイドラインに「生徒の自主的、自発的な参加により行われる」と明記されているのに、現在も少なくない学校で事実上の全員参加となっていると指摘。実態を明らかにするため、生徒らへの聞き取りを含めた調査を行うよう要請した。強制してはいけないと教員に周知することなども必要だとした。

引用元:Yahoo!ニュース(https://news.yahoo.co.jp/

こうなると、部活動の存在する法的根拠や運用上の取り決め等について知りたくなりますよね。

部活動とは・・

部活動の実施を義務付ける法的根拠はあるのか?

中学校学習指導要領(総則)において、学校は、

「教育課程外の学校教育活動と教育課程の関連が図られるように留意するものとする。特に,生徒の自主的,自発的な参加により行われる部活動については,スポーツや文化,科学等に親しませ,学習意欲の向上や責任感,連帯感の涵養等,学校教育が目指す資質・能力の育成に資するものであり,学校教育の一環として,教育課程との関連が図られるよう留意すること。その際,学校や地域の実態に応じ,地域の人々の協力,社会教育施設や社会教育関係団体等の各種団体との連携などの運営上の工夫を行い,持続可能な運営体制が整えられるようにするものとする」と規定されています。

そもそも学習指導要領とは,国会で制定された「学校教育法」の規定をうけて「学校教育法施行規則」で定められており,法体系に位置付けられていることから,国民の権利義務に関係する「法規」としての性質を有するものと解されます。 小学校の教科に関する事項は,第29条及び第30条の規定に従い,文部科学大臣が定めています。

ただし、学習指導要領の文言を見ても、実は、『部活動』という言葉は、法律上の言葉としては全く出てきません。

これは、「課外活動」として取り扱わざるを得ないことが原因です。

学校教育の現場では、各学校が、学習指導要領や、これをもとに各地の教育委員会が示す教育課程編成要領に基づいて、教育課程を作成します。

しかし、学習指導要領等において、部活動は、あくまで「課外活動」として取り扱われてきました。

ようやく、最近では、学習指導要領においても、部活動の重要性について言及がなされるものの、「課外活動」であることについては、変更なしです。

『部活動』関係通知等

中学校及び高等学校における運動部活動について(通知)(平成 10 年1月)

  1. 運動部活動の意義が十分発揮されるよう、生徒の個性の尊重と柔軟な運営に留意すること。また、運動部活動への参加が強制にわたることのないようにすること
  2. スポーツ障害の予防や生徒のバランスのとれた生活を確保する観点から、学校週5日制の趣旨も踏まえて休養日を適切に設定するとともに、練習時間を適切なものとするよう留意すること。また、学校が必要に応じてスポーツ医・科学等に関する情報を活用することができるよう、情報提供等に努めること。
  3. 生徒の多様なスポーツニーズにこたえ、保護者や地域に開かれた運動部活動とする観点から、学校が必要に応じて外部指導者に協力を求めることができるよう所要の条件整備に努めることや、地域の実態に応じて保護者や地域住民との意見交換を行ったり、地域のスポーツクラブ等との交流を図ること等に留意すること

とあります。

要するに、法律や通知等を見ても、部活動の強制加入を推進しているものはないことはおろか、現代においては、学校の活動から切り離そうとする動きが進められています。

慣習?慣例?伝統?

学校において、部活動はもはや慣習?慣例?伝統?そういった類の面があるように感じています。

中学生になったら部活動に取り組むもの、これがどこか常識的なものとして疑われてこなかったのだと思います。

古き良き時代からの伝統、そして大人の誰もが通った道としてその価値が全員に当てはまるものとして、通過儀礼的なものになってきていたのだと思います。

現在の、これからの部活動

そのような中にある現在の部活動ですが、やはり学校主体の課外活動としてほとんどすべての学校でおおよそ同じような取り組みがなされています。

そして、多くの子どもたちが部活動に入っています。

それでも、以前に比べれば強制加入という学校は少ないのではないかと思います。

教員の多忙化の観点からも、部活動の是非はあらゆるところで議論されています。

その結果、部活動は地域のクラブなどに移管していくような流れです。

そもそも、生徒数の減少により、各学校単位での部活動の存続が難しい部も多々あります。

よって、部活動は数年内に相当変わるでしょう。

強制加入もなくなるでしょう。

今回の若者たちの意見が反映される時代に近いうちになると思います。

そうすることで、大きな変化を生めそうですね!!

まとめ

さて、今回は、『【教えて、のりそら先生】若者ら「部活動強制加入やめて」』というお話をさせていただきました。

中学校=部活

これくらいの認識をお持ちの方も少なくないと思います。

部活動によって学ぶことも多いのも事実です。

部活動そのものを否定することはできません。

しかし、そのあり方は確実に変化しなければならない時に来ていると思います。

子どもたちにとって、先生方にとって、地域の方々にとって素敵な形になることを願っています。

私のりそら、日本の、世界の学校の未来がより良いものとなるようこれからも発信していきます。

加えて、これまでのように先生方の日頃の頑張りを世の中に伝えていきたいと思います。

先生方は、どうか日本の子どもたちのために、目の前の子どもたちのために、真っ直ぐにエネルギーをお使いください。

私のできることはさせていただきます!!

のりそらからは以上です!!

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