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【保護者必見】本物の力をつける 自立学習

学習・学校

みなさん、こんにちは。

のりそらです。

私は、『教育に選択肢を、人生に革命を』を経営理念に、

教育目標を『明日も行きたくなる学校』すなわちNEXTAGE SCHOOLとした次世代の学校の運営をしています。

ここでは、教育に関わるテーマを1つ挙げて、それについての考えを共有しつつ問題提起を行っています。

本日のテーマ:本物の力をつける 自立学習

さて、今日は、『本物の力をつける 自立学習』というテーマでお話をしていきたいと思います。

学校での授業は、その多くが受動的に与えられたものだけをやるというスタイルです。

一方、自立学習はこれとは違い、子どもたち自身が主体的に勉強を進める学習法です。

これは理想の学習スタイルです。

今回は、そうした自立的な学習の身につけ方や効果などについて詳しく紹介していきます。

まず、”自立学習”と聞いて、その学習のあり方がパッと浮かぶ人はそれほど多くはないはずです。

そこで、まずは、”自立学習”とは何か?という部分をはっきりさせておきたいと思います。

自立学習について考える上では、”自立”って言葉がキーワードになることは、一目瞭然ですね。

では、そもそも”自立”って何でしょう?”自立”ってどういう意味でしょう。

辞書的には「自立」は「他からの支配や援助を受けずに、自分の力で事をなす」といった意味です。

”他からの支配や援助を受けずに”という部分、”自分の力で”という部分、どちらも大事なキーワードです。

では、”他からの支配や援助”‥この他(他)って何のことを言うのでしょう?

そうですね、主には”教師””先生”です。

現状の学校での授業、その形態を一斉指導と言いますが、一斉指導は、先生からの支配にまみれています。

いやほぼそれに支配されていると言っても過言ではありません。

子どもたちは、モロに受動的です。

自立とは遠い状況にあります。

”他からの支配や援助”‥さあ、他という部分は、教師だけでしょうか?

いやいや、”親”って言うパターンも意外と多いのではないでしょうか?

我が子を心配するあまり、『ああせい、こうせい』と言ってしまってはいないでしょうか?

残念ながらそれはまさしく”他からの支配や援助”です。

その他にも兄弟姉妹や友達からの”支配や援助”と考えられる行為もあるでしょう。

では、子ども自身に全てを任せてほっとけってこと?

そんな風に感じますよね。

ほっといたら絶対何もしないんですけど‥と言った声が聞こえてきそうです。

と言うか、聞こえています。

ちゃんと解説しますよー!!

自立的な学習は、勉強のあり方を考える上でとてもとても重要なキーワードです。

よく自立的な学習と言われるとき、主に2つの意味があると考えられます。

自立学習とは①

1つ目は、「お子さんが自ら課題を見つけて、主体的に課題を解決していく勉強方法」という意味です。

自分で苦手な単元や分野を発見して、人に言われなくても自分でその苦手をつぶそうとする勉強方法と言いかえるとわかりやすいでしょうか。

自立学習とは②

そして2つ目は、「自立を『自律』とも捉え、自分をコントロールしていく学習」という意味です。

定期試験で何点以上取るといった目標、いつまでに問題集をここまで終わらすといった目標を自分で定め、その目標に向かって自ら計画立てて勉強するような学習法と言えば具体的ですね。

自立学習が身に付くと、ほかには具体的にどんな学習スタイルになっていくのか。

「主体的な課題発見と問題解決」という意味では、たとえば宿題を受動的にするだけではなくて、予習・復習を積極的にやる習慣がつくようになります。

新しい単元というのは1つの「課題」ですから、予習はその課題に向けての問題解決ということになりますよね。

復習については、授業中にわからなかったことなどが「課題」、それを解決することが問題解決にあたります。

つまり、自立学習が身に付くと、課題を自ら発見することができ、そしてその課題をどのように解決すれば良いかを考え、行動に移せるようになるというわけです。

たとえば宿題を出されたときにも、ただ解きっぱなしにするだけでなく、間違えたところやわからなかったところに自分で印をつけて試験前に復習しやすくするといった習慣がつきますね。

さらに、たとえば進路について、家族や学校の言われるがままに受動的に決めるのではなく、自分で行きたい学校や合った学校を主体的に考え、自分で責任をもって決めていくといったことができるようになるわけです。

また、勉強以外の面でも、将来役立つ「人間力」を身につけられるでしょう。

何かの課題について計画を立てて解決を試みられるという力は、大人になって仕事をする際にも役立つスキルです。

勉強面だけでなく、子どもの生活習慣や将来のスキルまでを見据えた勉強方法が「自立学習」なんです。

自立学習の重要性はお分かりいただけたかと思いますが、では、一体どうやったら身に付くのでしょうか?

大切なのは「How to learn」、つまり正しい勉強の仕方や学び方の部分です。

ノートの書き方、宿題の解き方、試験対策の仕方など、「~の仕方」の部分をしかるべき人にきちんと教えてもらう必要があります。

それをお教えするのが、私たちNEXTAGE SCHOOL です。

NEXTAGE SCHOOL では、授業の事前と事後にアサインメントというものを行います。

アサインメントとは、オルタナティブ教育の一つ、ドルトンプランで提唱されたものです。

ドルトンプランは、米国出身の教育者ヘレン・パーカースト氏が提唱した、子どもの自主性を重んじる教育法です。

従来の一方通行・一斉型の教育方法から脱し、子ども自身の100人100色のニーズ、能力、関心に沿った授業をテーラードすることで、自立心や開発可能性を広げ、社会性や責任感を培うことを志向しています。

アサインメントとは生徒と教員の契約を意味し、具体的には学校における日々のクラスワークや中長期のプロジェクト、宿題などを指します。

アサインメントは、生徒のタイムマネジメントや組織力を向上させる仕様になっています。

NEXTAGE SCHOOL では、学習に入る前に、生徒と教員とで1対1の時間を取ります。

そこでは、その日に学習する内容を生徒の力で決定してもらいます。

教師は、必要に応じてアドバイスをします。生徒が、自分は今どういう状況で、それゆえ何を頑張らなければならないのか?

頑張りたいのか?

そう言ったことが整理できるようにしていきます。

そして、契約が結ばれたら(内容を生徒と教員とで共有できたら)、その内容についての学習を行います。

そして、学習の事後には、再びアサインメントです。

教員と生徒とで再び1対1の時間をとります。

ここでは、その日の学習の振り返りを行います。

生徒に学んだことをアウトプットしてもらいます。

アウトプットを前提とした学習は定着率が非常に高いことで有名です。

これを毎時間繰り返していくことで、子どもたちに

自立学習を身につけてもらいます。

まとめ

子どもたちの多くは、学ぶことを楽しいこととは思っていないように感じます。

しかし、元来、新しい知識を手に入れることや新しいことができるようになることは楽しい行為のはずです。

その考え方を変えてしまっている要因は、”やらされている学習の繰り返し”にあるように思います。

これを逆転させるには、”自分で決める学習の繰り返し”をするしかありません。

そのことを多くの教育関係者や保護者の方々にご理解いただきたく思い、今回このような内容を扱わせていただきました。

最後までご覧いただき‥

お知らせ①無料メルマガ開設

と締めくくりたいところですが、最後に少しだけお知らせをさせてください。

この度、無料メルマガを始めました。メルマガのテーマは、『教師のための教育改革』です。

教師が自分の理想の教育を追求するためのある方法の提案をさせていただく内容となっています。

ブログやYouTubeでは語れない生々しい話をさせていただいています。

共感していただける方も多いのではないでしょうか。

教育関係者の方々はもちろん、興味のある全ての方に登録していただき、考えを共有できたらうれしく思います。

登録していただいた方には、今なら何と、電子書籍『世界基準の教育改革』を無料でプレゼントしています。

この機会にぜひ、ご登録をお願いいたします。

リンクを貼っておきます↓↓

お知らせ②

さらにお知らせをさせて下さい。

この度、オンラインの教育相談を始めました。

Google Meetというオンライン会議システムを使って50分間無料で相談に乗らせていただいています。

全ての問題を解決をするなんていったら嘘になってしまいますので、せめて一緒に寄り添わせて下さい。

一人で抱え込んでいるものを一緒に考えさせて下さい。

どうぞ構えずに気楽にお申し込み下さい。

もし、ご希望がありましたらこちらもリンクを貼っておきますので、こちらから予約をして下さい↓↓

NEXTAGE SCHOOL教育相談

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

教育について情報交換しましょう!!
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