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【廃止せよ!!】天下の悪制度?! 校内研修

学習・学校

みなさん、こんにちは。

のりそらです。

私は、『教育に選択肢を、人生に革命を』を経営理念に、

教育目標を『明日も行きたくなる学校』すなわちNEXTAGE SCHOOLとした次世代の学校の運営をしています。

ここでは、教育に関わるテーマを1つ挙げて、それについての考えを共有しつつ問題提起を行っています。

さて、今日もシリーズ化しつつある、学校におけるある制度について考えていきたいと思います。

本日の内容:【廃止せよ!!】天下の悪制度?! 校内研修

さて、その制度とは、本日の内容『【廃止せよ!!】天下の悪制度!?校内研修』というお話をしていきたいと思います。

校内研修、教員にしかわかりませんよね。

先生たち同士の学びのシステムです。

そんな校内研修に切り込んでみたいと思います。

先生が学び合うこと、それはとても素晴らしいことです。

それはわかっています。

しかし、私は、これも天下の悪制度だと考えています。

おかしな制度と言えば・・芸能人のコロナ感染の大々的な報道。

普通に人権的に問題ありですよね。

何となく悪者という感じで扱われてしまっているような気がします。

そんな今日この頃ですが、誰も得をしていないという点で、似たものを感じます。

教員の制度の悪制度は数々ありますが、今回取り上げる校内研修はそれにあたると思います。

校内研修、これについては私が教員になった20年前から存在していました。

ほぼ今と同じように行われてきました。

進化も退化もしていないような気がします。

そんな校内研修はいつの時代も教員から嫌われています。

嫌われながらも脈々と継続されています。

学校の業務量の多さは、いろいろなところで議論されています。

具体的にどんな業務が負担なのか?

と考える上でもその具体としてお話しできる上に、個人的に非常に問題のある制度だと考えているので、取り上げさせていただきます。

まずは、校内研修について整理していきます。

校内研修とは?

そもそも教員が取り組む研修には、どのようなものがあるか整理します。

①自己研修

②校内研修

③教育センター等の研修

④研究団体等の研修

⑤長期・海外研修

の 5つに区分されます。

そのうちの一つである校内研修とは、

法律に規定があります。

教育基本法第九条 

法律に定める学校の教員は、自己の崇高な使命を深く自覚し、絶えず研究と修養に励み、その職責の遂行に努めなければならない。

教育公務員特例法第二十一条 

教育公務員は、その職責を遂行するために、絶えず研究と修養に努めなければならない。

とあります。

よって教員である限り、研修は”しなければいけないもの”なのです。

研修は、研究と修養ということです。

識者は、

「研究は、子どもたちのために行うもの、つまり他者改善を目指している。それに対して修養は、自己改善を目指すものだ。」

と言っています。

これを参考に考えると、研修は、誰かのためだけに行うものではなく、自分のために行うものでもあるということを認識する必要があるでしょう。

個人で行う研修が大事なのは言うまでもありませんが、それぞれの学校が抱える課題を取り上げ、校長を中心とした学校運営の中で組織的に行う研修が、学校全体の教育力の向上に大きく貢献するとされています。

定義:校内研修

 研修を教員がしなければならないことは分かったけど、

一体、校内研修っていうのは何なのか?校内研修をまとめると、おおよそこのように定義できます。

「校内研修」 は、

1)それぞれの学校が抱える教育課題に対して

2)全職員の組織的な取り組みのもとで 

3)授業研究および教材研究を通して教育の改善を図るとともに

4)教師個々の自己啓発の場として実施される研修 

と定義することができます。

要するに、各学校の教育課題を見出し、それについて全教職員で学び、議論し、課題の解決を目指しましょうね!というものです。

では、続いてこれの何が負担なのか、についてお話をさせていただきます。

【廃止せよ!!】校内研修の負担①担当の負担大

負担の1つ目は”担当の負担大”ということを挙げさせていただきます。

先ほどの各学校の教育的課題を誰が見出すのかというと、現実問題多くの場合、各学校の校内研修主任という担当です。

校内研修主任は、多くの場合経験値の高い教員が指名されます。

よって、力のある教員が任されている場合がほとんどです。

そんな1人の力ある教員におんぶに抱っこなのが校内研修の実際です。

この担当ばかりが頑張らなければならないような仕組みになってしまっています。

【廃止せよ!!】校内研修の負担②時間が取れない

続いて、”時間が取れない”というのがあります。

法規定まである大事な研修なのに、現実問題十分な時間が取れないのです。

子どもが帰って、研修の時間をとろうと思うと1時間もありません。

1時間の中で先ほどの研修主任の先生の頑張りレベルに他の教員の頑張りレベルを上げることは不可能です。

結局多くの教員にとって、疲れて頭がボーッとしている状態で1回1回の研修はただただ時間だけが過ぎていきます。 

【廃止せよ!!】校内研修の負担③形骸化

続いて、”形骸化”というのがあります。

先ほどはお話ししたような現状なので、研修は完全に形骸化してしまっています。

それではダメだと教育委員会をはじめいわれますが、では一体どのように研修を行ったら、一人ひとりにとって有意義な研修ができるというのでしょうか?

何とか形だけを取り繕うのでみんな必死です。

【廃止せよ!!】校内研修の負担④研究紀要

続いて4つ目は、”研究紀要”です。

毎年、各学校がしっかり校内研修を頑張りました、ということをまとめる”研究紀要”なるものを作成します。

形骸化した中で何とか取り繕った内容を冊子にまとめるのです。

もう手段が目的化しています。

研修で学ぶという目的ではなく、手段であるはずの研究紀要を作成することが目的になっています。

こうして出来上がった研究紀要は、この後誰の目にも触れることなく、引き出しの中にしまわれます。

そして、学校を異動するときに‥これ以上は言えません。

【廃止せよ!!】校内研修の負担⑤研究大会

最後に”研究大会”というものがあります。

先ほどまでの話は、各学校レベルの話なのですが、この”研究大会”なる世界一迷惑な大会を文科省や都道府県教委市町村教委が主催してくれています。

もし、この大会の切符を校長が手にしてくると、大変なことになります。

それこそ、あらかじめ決められたゴールに向かって理想論で凝り固めた成果を無理やり生み出すための研修を行い、多くの多くの時間を割かねばならないのです。

これは、ものすごい負担になります。

ということで、ここにあげただけでも校内研修をめぐってザックリで5つの負担が読み取れました。

実際は、もっとあるでしょう。

先生は忙しい、忙しいと言っているけど、一体何がそんなに忙しいの?

に対する答えとして、この校内研修のように、事象としては1つなんだけど、実際の負担が毎日かつ長時間にわたるという現実があります。

忙しさはこういったことの積み重ねにあるように思います。

そして、この校内研修のように、教員レベルではそのあり方に批判的な声が多くても、なかなかなくならない。

では、これを継続する分、何かを削る、そういったことも一切ないのです。

前回までの学校評価も人事評価も、教員免許更新も、部活動も、宿題もどんどんどんどん積もっていきます。

1つ1つは小さな負担でも、積み重なると、非常に大きな負担になるのです。

部活動については、毎日毎日が大きな負担という最も問題のあるパターンです。

これが教師の大きな負担感の現実ではないかと思います。

と、実はここまでは前提のようなもので、本当に言いたい事は、実はこれからです。

問題提起:校内研修は悪制度だ!!【廃止せよ!!】

言いたいことは、”校内研修は悪制度だ!!”ということです!!

この制度に対する不満がめちゃくちゃあります。

まず、

【廃止せよ!!】校内研修の不満①有益でない

1番の不満は、”有益でない”というものです。

現場からは、「校内研修が大事なことはわかっているけれど、忙しい」や「研修成果がよく見えない」・・・ 等、教員の声があります。

また、研修主任からは、「教員の共通理解を促し、校内研修をうまく進めることが難しい」「校内研修の時間を確保することが難しい」・・・という声も聞かれます。

このように、学校をめぐるさまざまな課題が急増するとともに、学校現場の多忙化が進み、多忙感・負担感を感じる教員が多くなっているのが事実です。

そのような中で、校内研修がただの嫌われ者であり、全く有益だと考えられていないというのが現実です。

大概が身に迫った課題を課題として設定できないということがその要因として大きいと思います。

教員が学びたいと思う内容とは違うということです。

【廃止せよ!!】校内研修の不満②それでもやる

2つ目の不満は、”それでもやる”です。

残念ながら、先ほど述べたように、多くの教員にとって有益ではありません。

それでもやらなければならないのが不満です。

もっと柔軟なやり方があってOKになったり、形式に縛られない研修機会を設けたりするでもOKになれば多少違うのでしょうが、意味ないと思いながら現状のままやり続けられます。

ただでさえ、忙しいし、業務量が多いので、余計に不満は募ります。

いっそのことやらない方が有益です。

【廃止せよ!!】校内研修の不満③担当任せ

3つ目の不満は、”担当任せ”という点です。

そんなふうに思われている節のある校内研修と真剣に向き合わなければならない研修主任という担当者がいて、その教員の負担がものすごく大きいことです。

みんなのためになっていることが実感できれば頑張れるのでしょうが、多くの場合、担当は一生懸命やろうとすれば煙たがられ、頭を下げながら研修を進めているというのが実際です。

校内研修主任になった教員は、やるせない思いをしている人がほとんどです。

教員の組織力不足を直に感じ、生まれるのは不信感と怒りです。

全くもって建設的でないし、健康的ではありません。

今すぐなくなっても誰も困りません。

もっと互いに協力しあえる職場環境を整えた方が学び合いは生まれます。

校内研修では、そのためにエンカウンターでもした方がよっぽど有意義な気さえします。

個人的に嫌な思い出もあり過ぎて熱くなってしまいました。

結論:校内研修は不要!!【廃止せよ!!】

結論です。

校内研修は、不要です。

研究と修養の機会になっていません。

別の方法を考えましょう。

例えば代案としては、5人組制度。

1年間協力して仕事に励む5人組を作ります。

その5人は運命共同体です。

仕事も1人ひとりにではなく5人に割り振られます。

みんなで協力をしなければ仕事ができないようにします。

その5人はさまざまな年齢で構成されます。男女比も考えましょう。

パッと思いついたものですが、そんなものの方がまだマシだと思います。

よって、不要です!!

まとめ

さて、今回は、『【廃止せよ!!】天下の悪制度!?校内研修』というお話をさせていただきました。

私は、自分自身が学び、進化していかなければ生きていけない環境に身を置くことにしました。

NEXTAGE SCHOOLという永遠に進化し続ける学校をつくりました。

強制されるではなく、自らの意思で学んでいくことこそ力がつきます。

そして、学んだことを即実践です。

トライ&エラーを繰り返して、やはり進化を続けます。

図体がでかくなければ可能です。

外から教育を変えていきます!!

改革が必要です!!

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