この度、オンラインオルタナティブスクールを開校しました。
小中学生を対象としたオンラインの学校です。
その名もオンラインオルタナティブスクールNEXTAGE SCHOOLです
オンラインオルタナティブスクールとは?
今から少々お時間をいただき、オンラインオルタナティブスクールNEXTAGE SCHOOL についてご説明させていただきます。
NEXTAGE SCHOOL とは、”次世代の学校”という意味です。
次世代というからには、少し先を行った学校です。
学校といったら、みなさんが行っているような○○市立○○小学校のような大きな学校をイメージしますよね。
NEXTAGE SCHOOL は、それに比べて小さな学校です。
これからは、今より少し学校が多様化、つまりいろいろな形になると予想しています。
大きな学校には、大きな学校の良さが、小さな学校には、小さな学校なりの良さがあります。
この内容を最後までご覧いただくと、小さな学校の良さが分かってもらえるのではないかと思います。
さて、現在みなさんが通っている学校では、大きい学校であるが故に、”みんな同じであれ”という教育が当たり前のように行われています。
みなさんのおじいさん、おばあさんよりももっと前から大体同じようなやり方で教育がなされてきています。
大勢を指導していくには、この方法でなければ都合が悪い面が多々あるからです。
そのため、一人ひとりの個性は二の次になってしまっています。
個性に対応できる仕組みになっていないということですね。
でも、それでいいのでしょうか?
次世代の学校では、これまでの”みんな同じであれ”という同一化教育から、個性を生かした教育にシフトしていくと考えます。
理由は、産業構造の変化にあります。
これまでの学校の主な役割は、会社のために言われたことをきちんとできるサラリーマンを育成することでした。
そして、その学校や社会が敷いたレールの上を歩いていれば、いい会社に入れて、いい会社に入れると年功序列、終身雇用といったルールに守られ、一生安泰でした。
しかし、時代は変わり、そのレールやルールが崩壊しつつあります。
そして、急に他の人とは違う個性をもったクリエイティブな発想ができる人材が重宝される時代に変わりました。
自分の力で社会の課題をクリアすることができる発想や行動力がこれからの時代に求められている力となったのです。
よって、NEXTAGE SCHOOL では、個性を生かした教育を行っていきます。
個性を生かした教育とは、一人ひとりとしっかりと向き合った教育を言います。
このことにより、次世代をきちんと自分の足で歩んでいける人材を育てていきます。
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公教育の課題
公教育には、先ほど述べた意外にもさまざまな課題があると考えます。
一部を紹介します。
公教育の課題①変化しない
まず、”変化しない”というところが課題であると考えます。
前述のように時代は確実に変化しているし、これからも変化していきます。
ところが、学校はなかなか変化しません。
歴史上の人物が現代の学校に突然現れても難なく順応できるであろう、なんて皮肉めいた話があるくらいです。
社会に求められる人材と公教育が生み出す人材にミスマッチが起こっています。
そのことに気がつくのは、いざ社会に出ようとした時、または社会に出てからというのが現実です。
何も疑わず、何となく当たり前に、言われるままに流されてきたところ、大事なところで『自分で考えなさい』と言われる感じです。
これでは多くの人が対応できなくなるのが当然です。
これまでの教育によって生み出された”言われたことをきちんとできるだけの人材”は、AIに代替されます。
AIは、言われたことを正確に行うことが大得意です。
人間が求められているのは、人間にしかできないことです。
近年の学校の変化を見ていきます。
小学校の1クラスの人数の上限が35人になりました。
これが我々が子どもの頃以来の変化です。
この変化を喜ぶ声もありますが、果たして35人というのは適正でしょうか?
担任1人で、35人の児童の個性に十分に対応できるでしょうか?
もっと抜本的な改革が必要だと思いますが、抜本的な改革は期待できません。
学校を変えるのは容易ではありません。
学校が変わらないのであれば、自分が変わるしかないのです。
学校が変わらないのであれば、保護者が導いてあげるしかないのです。
公教育の課題②自分で決めない
”自分で決めない”というのも、公教育の課題であると考えます。
これからの時代に必要な力は、”自己決定力”です。
自分で物事が良い方向に進むように決定できる力です。
にもかかわらず、公教育では、自分で決めずに、学校が、先生が決めることが多すぎて、子どもたち自身が決める機会を奪っています。
例えば、何を学ぶか?
これについては、丁寧にその日の1時間目から6時間目まで学習する内容を先生が決めてくれます。
これが一年中続きます。
国語の時間には、一斉指導のもと国語の授業を受けなければならないのです。
ただし、利点もあります。
何も考えなくても、一言も発さなくても場合によっては授業が終わる、という利点です。
少し意地悪な言い方をしてしまいました。
このように子どもたちは決めるということをせず、多くの子は思考停止状態でこれに従っています。
自分のモチベーションに合わせて学習したら、もっと成果が出るはずなのに、そうは仕組みがなっていません。
本当に子どもたちは学習に自分の持つ力の全力を注げているのでしょうか?
まだ見ぬ力が眠っているようにしか思えません。
公教育の課題③言われたことしかできない
さらに、”言われたことしかできない”子に育つという点も公教育の課題であると考えます。
前述の通り、決めさせていないので、言われたことしかできない子に育っていきますよね。
だって、言われたことをきちんとしていると褒められますからね。
言われたことができるという価値は、学校ではかなり高い価値となっています。
そもそも子どもたちに自分たちで考えて行動するだけの裁量が与えられていません。ですから、言われたことしかできないのは当然です。
子どもたちに非はありません。
公教育の課題④わからなくても進む
さらに、”わからなくても進む”という点も公教育の大きな課題であると考えます。
一人ひとりに対応していたら、全体が進まないので、そうせざるを得ないのが現実です。
ですが、果たしてこれで救われているのはどんな子どもたちなのでしょうか?
どの層に焦点を当てているのでしょうか?
中間層と思いきや、中間層のためにすらなっていないような気さえします。
少し具体的な話をさせていただくと、テストや通知表は何のためにあるのでしょうか?
テストで大事なのは、全ての内容を理解できているかを確かめることだと思います。
点数が何点であるかは、その時点では仕方がありません。
例えば、60点だったら、間違えた40点のところをしっかり復習して、できるようになって次に進むためのテストであるべきです。
しかし、現実は、数字にばかり目がいき、90点だったら大して復習をせずに次へ進んではいないでしょうか?
通知表はどうでしょう?
学期の最後にできたかできなかったかが保護者目線では明確な基準さえわからずに提示されます。
通知表を見ただけでは、具体的にその後に何を復習したら良いのかがまったくわかりません。
わからないので、通知表は、ただの曖昧な基準の報告にしかなっていないと思うのです。
大切なのは、通知表の結果を受けて、復習すべきところを復習して次へ進むことであるはずなのに、そのようなものにはなっていません。
先生の立場としても、そのようなものの作成に多大な労力を割かざるを得ない状況なので、誰のためにもなっていないような気がします。
賢い人ならこういうことに気づくはずです。
公教育の課題⑤勉強がつまらない
また、”勉強がつまらない”と考える子どもが多すぎます。
本来、わからないことがわかるようになることは、楽しいことのはずです。
達成感のあることのはずです。
ところが、前述の通り、つまづいている部分を補わないからわからない、常に受け身である、単調な学習が続く、こういったことが続くことにより、わかるように、できるようになることをあきらめてしまう子どもたちが出てきてしまいます。
わからない、受け身、単調、どれも今すぐメスを入れなければなりません。
公教育の課題⑥最新技術を学べない
続いて、”最新技術を学べない”のも公教育の課題です。
時代は目まぐるしく変化しています。
我々が大人の頃に使っていたもので、今となっては化石化してしまったものは実に多いです。
近年そのスパンはますます短くなっています。
にもかかわらず、それに対応することができないことは愚か、学ぶことさえできません。
スマホが主流な世の中で、公衆電話の使い方の指導を一生懸命しているような事態が発生しています。
そもそも教科書は、いつできたものなのでしょうか?
少なくとも、紙媒体で作られている以上、ほとんどの内容は数年~数十年のスパンでおおよその内容は変わっていないはずです。
それでは、これからの時代ますます遅れをとってしまいます。
少なくとも、電子化してクラウド上で管理してアップデートが即時にできるようにならなければ、これからの時代にそぐわないような気がします。
技術は整っていると思います。
公教育の課題⑦優劣をつける仕組み
”優劣をつける仕組み”というのも公教育の課題です。
知らず知らずのうちにあの子と自分を、あそこのうちの子と自分のうちの子を比べていませんか?
その物差しは、単純に学校の勉強の出来、不出来、スポーツの出来、不出来だったりしませんか?
何を根拠に比べているのかというと、学校のテスト、先生からの評価、通知表などではないでしょうか?
そこで測れる尺度以上に価値があるとみなされる物差しを学校では用意できていないような気がします。
あなたの周囲の友達は、ただ競うだけの存在ではなく、互いに高め合って、認め合っていくための存在です。
公教育の課題⑧行くことを楽しめない
さらに、”行くことを楽しめない”ことも公教育の課題です。
何でこんなに土、日が楽しみなのでしょうか?
何で学校に行く朝に『やったー、学校だー!!』という風にならないのですかね?
きっと、行かなければいけない場所になっているからでしょうね。
何のために行くかや行ってどんなメリットがあるのかを理解することができていないのでしょうね。
子どもたちは、本当に物凄いエネルギーと能力をもっています。
そのエネルギーと能力をもってして、前向きな気持ちで物事に取り組むことができたら、本当に大きなことをなし得るはずです。
羅針盤のない船は、どこに進んでいくかわからず不安です。
自分自身の中に人生の羅針盤をしっかりともって、つまり目的意識をしっかりもたせて学校に行けるようにしたいと思うものです。
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開校の理由
NEXTAGE SCHOOL を開校した理由は、これまで述べてきたような公教育の課題と向き合うためです。
NEXTAGE SCHOOL の開校の理由であり、経営理念は、『教育に選択肢を、人生に革命を』です。
『教育に選択肢を』というのは、現在の学校は公教育の一択と言っても過言ではありません。学校教育法に則った教育を行う学校一択です。
しかし、もっと学びに選択肢があっていいのではないかと思うのです。
オルタナティブな教育が次世代の教育には不可欠だと思うのです。
オルタナティブな教育とは、学校教育法に則らない独自のカリキュラムで教育を行うことを言います。
これによって、学びたいことを、自分のペースで確実に学べる個別最適化した教育を行うことが可能になります。
『人生に革命を』とは、まず、学びに向かう姿勢に前向きな変化を起こします。
主体的に学ぶ姿勢を身につけられるよう指導していきます。
すると、本当の意味で”わかる”ということを実感できます。
わかると、学習が楽しくなります。
そして、わかる→楽しいを繰り返すと、わかること、できることが増えるので、自分に自信がもてるようになります。
このようにして、学びに向かう姿勢に変化が見られると、自分の可能性を信じて努力ができるようになります。
すると、自分の思い描く人生を歩むことができるようになる、そんな風に考えています。
学校って言っているけど、塾や一般的な学校とはどう違うの?
という疑問がみなさんの頭に浮かぶと思います。
塾は、学習指導を行う場ですよね。
ペーパーテストの成績を追究して成績を上げることを目的にしています。
一般的な学校は、人格の完成を目的とし、学習や生活の指導を行っていますね。
NEXTAGE SCHOOL の目的として大きなものは、『課題解決力』を養うという点です。
自ら課題を設定し、その課題を克服していくことを常とした教育を行っていきます。
その結果、成績が上がることもあるでしょうし、より良い生活習慣が身に付くこともあるでしょう。
いわゆる塾との大きな違いは、『ここで教育を完結することができる』という点です。
必要があれば、給食の指導もできるし、掃除の指導もできるし、みんなで協力して1つのことを行う達成感を味わう機会を設定することもできます。
そう言った意味で学校と言っています。そこに、こだわりがあります。
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教育目標
続いて、NEXTAGE SCHOOLの教育目標についてお話しさせていただきます。
NEXTAGE SCHOOLの教育目標は、”明日も行きたくなる学校”です。
”明日も行きたくなる学校”であるために必要な要素は、”楽しい”ということです。
では、その楽しさとは何か?
楽しさを生み出すものは、
”自分で決められる”
”成長を実感できる”
”自分らしさを持てる”
そんな場であれば、子どもたちはきっと通うことが楽しくなるはずです。
瞬間的な楽しさを追求するのではなく、本質的な楽しさの追求をします。
NEXTAGE SCHOOLの核は、楽しさの土台にした『自己決定力』と『課題解決力』の育成です。
このことにより、次世代を生きる力を育んでいきます。
特徴①自分で決める
さらに具体的な話をします。
NEXTAGE SCHOOLには、大きく5つの特徴があります。
その特徴の1つが”自分で決める”ということです。
”自分で決める”には、自分が解決したい課題は何なのかを考える必要があります。
そこで、NEXTAGE SCHOOLでは、学習を”基礎学習”と”探究学習”の2つに分けて学習することで、課題の発見へ導きます。
”基礎学習”とは、小学生では国語(中でも特に漢字)、算数、理科、社会、英語を指します。
中学生では国語、数学、理科、社会、英語を指します。
いわゆる学校の勉強ですね。これもしっかりと勉強できるようにします。
基礎学習で特徴的なのは、”無学年方式”を採用するという点です。
学年にとらわれないということです。
自分の学年を超えてどんどん学習を進めることができます。
このことは、子どもたちにとって大きなモチベーションになります。
やった分だけどんどん進めます。
小学生にして中学生の勉強をすることだってできます。
天才になったような気分です。
自分でどの教科をどれくらい学習するか毎日考えて進めていきます。
もう一つの学習は、”探究学習”です。
探究学習とは、自分の興味関心に基づく学習です。
自分が究めたいと思う学習をすることです。
イメージとしては、時代に即した学びということでプログラミングやプレゼンテーション、動画編集などのコンピュータ技術、これからを生きる上でできたら役に立つことです。自分で学ぶことを決めて学習します。
自分で決める力をつけるために、授業の事前と事後にビデオチャットサービスを使ってオンラインで教師とのアサインメントを行います。
アサインメントとは、子どもたちと教師との間で話し合いにより結ばれる約束です。
子ども自身の意志によりその日の学習内容を決め、実行するための取り組みです。
教師は、子どもたちの立てた計画が達成されるものとなるように助言をします。
こうして、何を、どう頑張るかを決めてから学習をし、その結果どうであったかを振り返ります。
これを繰り返すことにより『自己決定力』と『課題解決力』を養っていきます。
教師の役割は、学習内容を決めることや学習を一方的に指導するのではなく、子どもたちが自ら学んでいけるように、自らが立てた目標を達成することができるよう支えることです。
特徴②成長を実感
NEXTAGE SCHOOLの特徴の2つ目は、”成長を実感”できるということです。
成長をするためには、成長できる環境が必要です。
NEXTAGE SCHOOLでは、パソコンをご用意いただき、パソコンを使って学習を進めていきます。
そのため、オンライン、在宅にて通学することが可能です。
現代はパソコンをうまく使うことで、かなり効率的に学習を進めることが可能となっています。
パソコンは、現代においてとても重要な環境です。
成長を実感できるとは、しっかりとわかるまで学習できるということにつながります。
そのために、パソコンでeラーニング教材を使って繰り返し学習ができるようにします。
成長するためには、適切な助言も必要になります。
子どもたちの求めに応じてはもちろん、様子を見ていての的確なアドバイスをすることで、成長の後押しをしたいと思います。
しかし、学習の主体はあくまで子どもたちです。子どもたち自身に考えさせることを最優先に考えています。
成長を実感するためには、ある程度のまとまった時間が必要となります。
NEXTAGE SCHOOLは、平日13:00~15:00まで2時間毎日通い放題です。
よって納得がいくまで学習をすることができます。
特徴③社会の縮図
NEXTAGE SCHOOLの特徴の3つ目は、”社会の縮図”であるということです。
”KITTO COIN”というものを開発しました。
世の中では、価値を提供すると、それに応じて報酬がもらえます。
こうして私たちの生活は成り立っています。
NEXTAGE SCHOOLでの価値は、努力とします。
本来であれば、努力だけではお金を稼ぐことはできませんが、努力と成果には一定の因果関係があると考えます。
よって、ここでは努力をすることができると、報酬をもらうことができます。
その報酬を”KITTO COIN”とします。
”KITTO COIN”とはつまり、NEXTAGE SCHOOL内での通貨です。
”KITTO COIN”を貯めると、NEXTAGE SCHOOLが用意した商品と交換することができます。
このようにして、楽しみながら社会を学ぶ場ともしていきます。
特徴④教育コンサル
NEXTAGE SCHOOLの特徴の4つ目は、”教育コンサル”です。
教育コンサルとは、子育ての悩みやお子さんの教育的課題について一緒に考えることです。
必ずすべてのご相談を解決します、と言いたいところですが、それを言ったら嘘になってしまいます。
解決は難しくても、一緒に考えることはできます。
お一人で抱え込んでいらっしゃる荷物を少しだけ持たせてはいただけないでしょうか?
気軽に保護者の皆様からのご相談に乗れるように努めて参ります。
特徴⑤日中にオープン
NEXTAGE SCHOOLの特徴の5つ目が”日中もオープン”しているということです。
学校に行きたいけど、行けない、さまざまな事情を抱えたお子さんがいます。
そんなお子さんにとっての学校以外の選択肢となる学校をNEXTAGE SCHOOLは目指しています。
どの子にとっても、どんな事情を抱えた子にとっても、居場所となることを目指しています。
開校時間
続いて、NEXTAGE SCHOOLの開校時間についてご説明させていただきます。
開校時間は毎日平日13:00~15:00までの2時間となっています。
主に、学校以外の学びの選択肢をお探しのお子さんが対象となります。
人間の集中力が続く時間をもとに、考えに考えた最適な時間です。
短時間集中で学習に臨んでもらいます。
ご利用方法の具体的な内容は、下記リンクよりご確認いただき、そちらから無料個別面談をお申し込みください。
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ご利用料金
続いて、ご利用料金についてご説明させていただきます。
NEXTAGE SCHOOLは、明朗会計です。
入学金として、10,000円いただきます。
ただし、体験期間中(2021年5/20から6/20をもって体験期間は終了となりました)にお申し込みをいただいた場合は、入学金を無料とさせていただきます。
月謝は、税込の10,000円となります。
1ヶ月を土日を除き25日と考え、毎日フルにご利用いただくと、一日あたりの料金は何と400円という破格の値段です。
たくさんの皆様とお会いできるのを楽しみにしています。
本当に長きにわたりお付き合いいただき、ありがとうございました。
次は、実際にお会いしてお話をしましょう!!
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よろしくお願いいたします。
ご報告は以上です。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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