みなさん、こんにちは。
のりそらです。
私は、『教育に選択肢を、人生に革命を』を経営理念に、
教育目標を『明日も行きたくなる学校』すなわちNEXTAGE SCHOOLとした次世代の学校の運営をしています。
ここでは、教育に関わるテーマを1つ挙げて、それについての考えを共有しつつ問題提起を行っています。
さて、今回は、理科の勉強のお知らせをさせていただきます。
本日の内容:【教えて、のりそら先生】超貴重、明日(11/19)の夜は、空を見よう
題して「【教えて、のりそら先生】超貴重、明日(11/19)の夜は、空を見よう」といった内容でお届けします。
今週11月19日(金)は、なんと600年に1度の超貴重なものが見られる日なんだそうです。
今回このお話を聞くことで、超貴重な日について理解することができます。
お子さんの教育について関心ををおもちの保護者の方々、志をもって子どもたちのために活動しているすべての方々、今何かに一生懸命に挑戦されている方々、教育に関心のあるすべての方々に向けてお話をしていきます。
どうぞお付き合いください。
部分月食
今週11月19日(金)、月のほとんどが隠れる部分月食が見られるそうです。
それもかなり長時間にわたって。
月が徐々に隠れてからほぼ完全に赤銅色になり、再び丸く明るくなる様子が見られるというのです。
こんなに長い月食は1440年2月18日以来であり、次のチャンスは2669年2月8日です。
そう、600年に1度のチャンスが今週金曜日に訪れるそうなんです。
いつ?どこで?
国立天文台によれば、日本で月が出る16時27.6分には、すでに月の1割強が影に入った状態で出てくるそうです。
その後18時02.9分に月食の割合が最大となり、19時47.4分に月食が終わるといいます。
皆既月食に近い長時間の月食ということで、国立天文台では19日16時から20時までライブ配信も行う予定だそうです。
の部分月食は、日本を含む東アジアや太平洋地域、オーストラリア、南北アメリカ大陸などいろんな場所で観測できるそうですが、アフリカや中東、西アジアからは見られないといいます。
貴重な機会です。
理科の勉強を体感できる千載一遇のチャンスです。
11月19日(金)、みんなで空を眺めてみませんか?
まとめ
さて、今回は、「【教えて、のりそら先生】超貴重、明日(11/19)の夜は、空を見よう」というお話をさせていただきました。
これもどの子かの出会いとなるかもしれません。
これをきっかけに天体に興味をもつかもしれません。
ともあれ、いろいろな経験をすることは知識や人間としての幅の広がりに繋がります。
明日(11/19)の夜は、空を見ましょう!!
私のりそら、日本の、世界の学校の未来がより良いものとなるようこれからも発信していきます。
加えて、これまでのように先生方の日頃の頑張りを世の中に伝えていきたいと思います。
先生方は、どうか日本の子どもたちのために、目の前の子どもたちのために、真っ直ぐにエネルギーをお使いください。
私のできることはさせていただきます!!
のりそらからは以上です!!
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