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【教えて、のりそら先生】「強い子にしたいから助けない」の是非

教育全般

みなさん、こんにちは。

のりそらです。

学校経営理念

私は、『教育に選択肢を、人生に革命を』を経営理念に、

学校教育目標

教育目標を『明日も行きたくなる学校』すなわちNEXTAGE SCHOOLとした次世代の学校の運営をしています。

ここでは、教育に関わるテーマを1つ挙げて、それについての考えを共有しつつ問題提起を行っています。

さて、今回は、親の教育観についてお話をさせていただきます。

本日の内容:【教えて、のりそら先生】「強い子にしたいから助けない」の是非

題して『【教えて、のりそら先生】「強い子にしたいから助けない」の是非』といった内容でお届けします。

以前にもご紹介した保育士”てぃ先生”。

日テレ系『踊るさんま御殿』にも出演されたようで、ご存知の方もさらに増えたのではないでしょうか?

そんな、以前にもご紹介した保育士”てぃ先生”。

またまたこの”てぃ先生”が興味深いお話をされていたのでご紹介させていただきます。

今回このお話を聞くことで、親の教育観について考えを深めることができます。

お子さんの教育について関心ををおもちの保護者の方々、志をもって子どもたちのために活動しているすべての方々、今何かに一生懸命に挑戦されている方々、教育に関心のあるすべての方々に向けてお話をしていきます。

「この人は自分を守ってくれる」「自分は大事な存在なんだ」と子どもが安心する方法

「子どもを我慢強くするにはあえて助けないことも必要」

「忍耐強くなるように手を差し伸べないほうがいい」

などと考えている方もいると思います。

でも実はこれらの対応はすべて逆効果であることがわかっています。

子どもは、何もなければ泣きません。必要があるから泣きます。

「つらい」「悲しい」「寂しい」「不安」といったいろんな理由から、自分を助けてほしくて泣くわけです。

そして、ママパパやまわりの大人たちは自分を助けてくれると信じているからこそ泣くわけです。

わざと泣いているフリをする子もいますが、それも、他に助けてもらえる方法が思いつかないからだったりします。

それに対して手を差し伸べない、助けない対応をすると、子どもはただ「孤独である状態」に慣れてしまいます。

加えて、自分の気持ちに共感される機会の少ない子どもは、他者の気持ちに鈍感になり、他人を信頼できず、人に助けを求めなくなります。

「泣いても放っておかれる」

「自分を助けてくれる人はいない」

とあきらめてしまうからです。

ひとりで悩みを抱え続けて苦しむ。

これが大人の望む「我慢強い子」「忍耐強い子」でしょうか?

”てぃ先生”は違うと話されています。

理由や気持ちを大人が言葉にする

では、どうしたらいいのかというと、その方法は意外とシンプルです。

子どもが泣いていたら、泣いている理由や泣きたい気持ちを大人が言葉にする。

たったこれだけです。

「悲しかったんだね」

「いやだったんだね」

「寂しかったんだね」

「怒りたかったんだね」

と、目の前で泣いている子が胸に抱えていそうな気持ちや考えを大人が代弁すると、子どもは、

「自分をわかってくれた」

「この人は自分を守ってくれる」

「自分は大事な存在なんだ」

と安心します。

すると、多少のことがあっても我慢ができ、思い通りにならないことがあってもうまく消化できるようになります。

これが本当の意味での我慢強さ、忍耐強さです。

一方で、泣いているときに、

「そんなことで泣かないの」

「泣いたってどうにもならないよ」

「泣けばいいと思ってるでしょ」

といった言葉をかけられたり、何もされず放っておかれたりした子は、ますます我慢できなくなりますし、忍耐強くもなりません。

子どもの表情を真似してみる

もうひとつ簡単な方法として、子どもの表情を真似してみてください。

子どもが泣いているとき、怒った顔や笑った顔で話を聞くのではなく、子どもと同じ悲しい顔で話を聞くことで、子どもは、

「この人は自分の気持ちに共感してくれている」

と安心できます。

こんな些細な工夫でも、やるかやらないかで子どもは大きく変わります。

その安心感が心の支えとなり、いざ何かが起こったときにも、それを乗り越えられる精神力につながります。

本内容は、”てぃ先生”著『子どもが伸びるスゴ技大全 カリスマ保育士てぃ先生の子育て○×図鑑』からの抜粋です。

この本では、ママパパの子育てが楽しくなって、子どもの「困った」が「成長」に変わるコツを紹介しています。

ぜひ、ご覧になってみてください。

(以上、参照:ダイヤモンドオンラインhttps://diamond.jp/articles/-/294625

教育観はどう育つのか?

その人の教育観というのがどのように築かれていくのかと考えてみると、多くの場合が『自分の経験則』によるものだと考えます。

自分が受けてきた教育こそが正しい教育であると考えがちです。

もちろん、反面教師という言葉があるように、自分の経験の逆をいく場合もありますが、どちらかというとやはり『自分の経験則』を肯定しがちに思います。

経験といってもさまざまあり、実際に自分が親や教師から受けてきた教育を経験ともいいますし、成長過程で見たり、聞いたりしたことも経験と言えます。

今回、”てぃ先生”の教育観に触れたことも経験と言えます。

書籍などで学んで得た知識も広く経験と言えると思います。

それらさまざまな経験を通して我々は子どもたちを教育しています。

そんな中で、時に凝り固まった自分の価値観を疑ってみることも時には必要ではないかと思います。

事実、私は今回”てぃ先生”の教育観に触れたことで、自分のこれまでの価値観をやや修正する部分も見つけています。

教育観、時代と共に変わる面もあります。

よって、さまざまな経験を通して、その都度最善の方法をとることができるような自分であれるようにいたいですね。

一緒に努力していきましょう!!

まとめ

さて、今回は、「【教えて、のりそら先生】「強い子にしたいから助けない」の是非」というお話をさせていただきました。

子育ては日々迷いの連続ですね。

大抵が我が子の子育てが初めての子育てであり、それゆえ迷ったり、悩んだりしながら進んでいるのでしょう。

お子さんのために迷ったり、悩んだりすることは決して悪いことではないように思います。

それだけお子さんのことを真剣に考えている証ですから。

一緒に頑張っていきましょう!!

私のりそら、日本の、世界の学校の未来がより良いものとなるようこれからも発信していきます。

加えて、これまでのように先生方の日頃の頑張りを世の中に伝えていきたいと思います。

先生方は、どうか日本の子どもたちのために、目の前の子どもたちのために、真っ直ぐにエネルギーをお使いください。

私のできることはさせていただきます!!

のりそらからは以上です!!

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